小学生ぶりの交換日記ですが、思いつくままに書いてみようと思います。
これは少し昔に知人から聞いた話です。知人がAさんというママと仲良くしていたら、Bさんに「Aさんと仲良くしないで欲しい! 私が彼女の一番の親友でいたいから」と迷いのない眼でいわれたそうです。
・・・幼い学生時代ならそういうこともあるのかもしれません。でも、聞いたあと、正直いってわけがわからなくてモヤモヤしてしまいました。
タイクツさん、これっていったい何なんでしょうね?
もしこんなふうにいわれたら、どんなふうに対処すればいいのか教えてください。
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タイクツです。
これはアレですね。
いわゆる「クラスの意地悪女子からの宣戦布告」プレイではないでしょうか。
仮に今泉さんの知人をCさんとします。Aさんはおそらく「高嶺の花」、Bさんはさしあたり「Aの幼なじみ」もしくは「金持ち」でしょう。
CさんはおそらくAさんとちょっとお近づきになって、「…おもしれーオンナ!」とか言われた段階です。その日の放課後、校門で待ち伏せされ突如登場したBさんに言われるのです。
「Aの1番は私なの。近寄らないで!」
…これです。わかりますね?この展開はもはや「当て馬」フラグを自ら打ち立てにきたと言ってもよいくらいです。
こうです。
だから、そのあと言うべきセリフはこうですね。
あるいは、最近のパターンではライバル状態から距離が近づいていくBさんと仲良くなっていく百合展開です。アレ?この場合どっちも百合か…?
おわります。